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動脈硬化の予防

動脈硬化とはどんな病気か、症状、原因、葉酸を摂ることで得られる効果をまとめました。

動脈硬化とはどんな症状?

動脈硬化とは、動脈が詰まったり、硬くなったりすることで、スムーズに血液が流れなくなる症状のこと。健康な人の動脈であれば、弾力性や柔軟性があって全身の組織にスムーズに血液を送れますが、動脈硬化になると、酸素や栄養が組織に行き渡らなくなります。その結果、脳卒中・心臓病・腎硬化症などの引き金になることもある、恐ろしい病気です。

動脈硬化の原因には、加齢による高血圧・高脂血症・糖尿病といった症状のほかに、喫煙・肥満・運動不足なども関係しています。

動脈硬化改善に葉酸がいいの?

動脈硬化の改善に対する葉酸の主な効能として、以下が挙げられます。

動脈硬化を引き起こす大きな要因となるのが、ホモシステインと呼ばれる物質。通常ホモシステインは、体内で皮膚を形成する際に別の物質に変わりますが、うまく変換できずに血中に過剰発生することで動脈を詰まらせてしまいます。

これを防ぐ役割をしているのが、葉酸・ビタミンB6・ビタミンB12の3つ。動脈硬化を防ぐには、充分に葉酸を摂ることが大切です。とくに女性は、閉経後にホモシステインが急上昇するので、食事やサプリを服用してしっかり補給しましょう。

葉酸と一緒に摂っておきたい成分

DHA・EPA

いわしやサバなどの青魚に含まれる、いま注目の健康成分。血液をサラサラにする働きに優れていて、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールや中性脂肪を低下させます。

食物繊維

動脈硬化につながる肥満を防止するには、食物繊維がおすすめ。緑黄色野菜やキノコ類、海藻などに多く含まれています。とくに外食が多い人は、食物繊維不足になりやすいので注意しましょう。

葉酸で動脈硬化が緩和された事例

ホモシステイン値が高い男性に、葉酸・ビタミンB12・ビタミンB6を同時に与えたところ、ホモシステインの血中濃度が、-49.8%まで改善されたことが証明されています。

単体の検査では、ビタミンB12のみの投与が、-14.8%。それに対して葉酸は、-41.7%と、ホモシステイン値の改善に断トツに効果があるようです。アメリカでは、この優れた血液改善効果から、パンやパスタに葉酸を添加するよう義務づけられています。

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